2019年の振り返り

2019年が終わってしまいますね。や〜今年も頑張った。
後で思い出してそんなこともあったなぁと思えるように、どこかに書いておこうと思ったので久々にブログを書くことにしました。

Yukari 3.0

7月に、長い間 Yukari Next (2.1) として温めてきたバージョン 3.0 をリリースしました。

マルチサービスに対応するため、コアプログラムの大改修を行い、2013〜2014年頃に書いたプログラムを相当量捨てる結果となりました。昔書いたプログラムも相当ひどいですが、今書いても苦労するあたり、Androidプログラミングの腕が鈍ってしまったなぁと感じます。

実際にやったことといえば、サービスに依存しない"投稿"を表現する抽象型を定義したり、それを受けて適切な具象実装に送りこむプログラムを用意したり、今までその場で適当にAPIを呼んでいた部分を全部先述のプログラムを通るようにしたり……かなり地味でしたね。TL部分は、今までマイナーな機能として存在していたフィルタTLを全面的に採用することで少し楽ができました。(挙動の非互換でご迷惑おかけしてます)

年の後半からはTissueの開発を主にやっていたのと、転職活動があったのとで全然開発ができなくて、バグ修正が何もできていないのがつらい所です。

Tissueのコミッタが増えた

TissueではリポジトリをshikorismというOrganizationに置いています。
大した理由もなくそうしていたのですが、今年からはえあい さんに参加してもらうこととなりました。

彼は精力的にMetadataResolverの新規実装や修正、またフロント寄りの部分を改良してくださっていて、非常に助かっています。

他にも様々な方にご協力いただいております。shikorism organizationには他にも参加者が若干いますが、なんかPrivateなので触れないでおきます。ともかく、皆様ありがとうございます。

mikutterのコミッタになった

mikutter 3.9.5 - mikutter blog にて紹介されましたが、夏にmikutterのコミッタの一員となりました。

一ユーザ、一プラグイン開発者として付き合い続けてここまで来るのは、ちょっと感慨深いものがありますね。

昔はバグチケットを眺めても「やれそうな気がする……でもRedmineに殴りこんでパッチ送るの怖い! モンキーパッチプラグイン書いてGitHubに捨てるか……」とかそんな感じだったのですが、気がついたら「細かなバグ修正で git format-patch 作るの面倒なので、そのまま push させてほしい」と直談判する自分に変わっていました。

今でもまだ全く関わりのないものや英語でやりとりするOSSにはハードルを感じていますが、OSSに関わるということを教えてくれたmikutterには感謝しています。

次の壁は……英語だな!

転職

(NOTE: ここに東亜飯店の画像を貼らないこと)

11月に転職しました。前職はとある受託開発とSESの会社で、4年半くらい働いていました。

転職先は都内でtoB向けの自社サービス開発をやっている会社となります。toCの会社にも興味があったのですが、toBでも切り口が変わればまた面白いだろうなということで、そんな感じになりました。

まぁ実際はその会社を教えてもらって面談受けてみたら自分の中での水準を越えてたから、あまり何社も凸する体力ないから即決したのですが!

こんなことをした理由ですが、日々インターネットでやっていっているエンジニア達を眺めていながら、自分はsvn ciと唱えたりVB (Aだったり、よくて.NET 2010だったり) を書いたり、金が全然出ないからPHP 5.3のままのアプリのメンテとかしてたらそりゃ心濁りますよねということです。
末期はCIを勉強してみたり、オンプレGitLabをメンテしたりしていましたが、どこかやるせない気持ちでした。
自分が入社した頃には既に世にあって、技術ブログやQiitaにもりもりとエントリが書かれるようなようなテクノロジーを触ろうとすることすら、新しいことへの挑戦になることが辛抱ならなかったです。

さて、これに伴い、実家を出てはじめての一人暮らしをすることとなりました。いやぁ人に寄生できないのって大変ですね!

おわりに

今年後半はバタバタとしていて疲れました。でもまた仕事が始まったら気が抜けないので、せめて正月ボケをたっぷりしておきたいと思います。

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