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Yukari for Android 1.2

この記事は「Twitterクライアント開発マン Advent Calendar 2015」 22日目の記事です。

結月ゆかりさん、お誕生日おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

長い長い混迷の期間を経て、ついに時間切れです
2015年の最後に、Yukari for Android 1.2.1をお届けします。


Yukari 1.2.1の新機能正直、Yukari 1.2alphaが長かったので皆さん飽きているでしょう。というか、1.1からの差分をまとめていたらキリがありません。1.2.0alphaの最終一般リリース(r.244)からの差分をお届けします。

フィルタシステム / Yukari Query βQRコードのテキストプレビュー機能再生不能な動画リンクを極力避けるように判定を修正ページングの状態がタブ切り替えによってリセットされるバグの修正ブックマーク上でプラグインを起動する際、表示と1つずれて起動されてしまう(最悪落ちる)バグの修正5インチ以上の端末で使うとサムネイルが極端に小さくなるバグの修正ナルシストオプションの可否に関わらず、TLタッチ拡張で自己ふぁぼが行えるバグの修正
フィルタシステムについて 以前より長らく予告していた、ツイートの高度フィルタリング機能の実装です。 名前は「Yukari Query」と言います。ベースとなった言語をもじりました。 時間とやる気、他様々な要因によって、まだβ段階です。
ベースはSQL, Krile Query (StarryEyes), Lispです。これらを参考として、大枠にはSQL, KQ形式の表現で見やすさを、条件評価式の記法にS式を用いることで実装の手軽さを取りました。
どのような言語になっているか。最低限、何でも表示するとしたらこうです。 from * where (t)
大枠として from や where といったSQLライクな記述が見られます。これは存じている方であればその通り、ツイートの取得元、その抽出条件をそれぞれ表します。 from句の * は「全ての受信ツイートを対象とする」といった意味を持ちます。ちょうどKQのそれに近い性格を持ちます。 では、where句はどうでしょう。(t) はS式由来の記法となります。 この場合、(t) の t とはブーリアン値のTrueを指しますので、結果は真ですね。それ…